女性がかかるガンでは、胃ガンの次に多いガンです。
しかし乳ガンは早期発見・早期治療の効果が非常に高く、完治する例も少なくありません。身体の表面近くにできるため、自分でも早期チェックができます。

最近では、子宮ガンの死亡率は低下の傾向にあります。
放射線治療や手術といった治療法の発達もありますが、早期発見の効果も見逃せません。定期的な健診が大切です。

骨粗しょう症は、カルシウム不足などの原因で骨の密度があらくスカスカになり、たいへんもろくなってしまう病気で、骨折や寝たきりの原因にもなります。

形態的検査:超音波によりガンや腫瘍などを調べます。
機能的検査:血液により甲状腺の機能を調べます。

甲状腺ホルモンは、身体のエネルギー代謝を調節する非常に重要なホルモンで、過不足があると様々な障害が出てきます。
血液項目
基準値
T3
76〜177ng/dl
T4
4.8〜11.2μg/dl
TSH
0.436〜3.78μIU/ml
サイロイド
0〜99倍
マイクロゾーム
0〜99倍
F-T3
2.1〜4.1pg/ml
F-T4
1.0〜1.7ng/dl

男性特有の器官である前立腺の肥大やガンなどの有無を調べます。
この症状の初期には、尿が出にくくなるなどの自覚症状が現れます。
検査方法は、血液[PSA(前立腺特異抗体)]による検査があります。
血液項目
基準値
PSA
0〜4.0ng/dl

3大死因の中でも、脳血管疾患と心疾患はいずれも血管の壁が厚くなって弾力性が失われ、血管が劣化したり狭くなってしまう「動脈硬化」が原因です。血圧を測るのと同じ感覚で、動脈硬化度を測定します。


ヘリカルCTスキャンによる画像診断で脳血栓、脳梗塞、脳腫瘍等の有無を調べます。

かくたん細胞診や肺のヘリカルCTスキャンによる画像診断で肺ガンや肺結核などの肺疾患を調べます。


内臓脂肪量測定検査は、CTで行います。仰向けに寝た 状態で、ヘソの部分の断面写真を1枚撮影するだけの検査で、短い時間で簡単に出来ます。お腹の中の内臓脂肪、皮下脂肪の分布がひと目でわかります。

医師による直腸の触診。 バリウムによる大腸検査で検査は後日になります。
胃検査をバリウムやカメラでどうしてもできない方は、血液で胃の状態を調べることができます。(希望される方は医師との相談が必要です。) 基礎体力を測定し健康生活のアドバイスをします。
血液によるA型・B型・C型肝炎の抗原抗体検査。 血液によるHIV抗体検査。

血液項目
基準値
解説
CEA
0〜5.0ng/ml
(胃・大腸・肺・食道・膵・肝・胆嚢・胆道・乳・卵巣・子宮・前立腺がんに有用)
AFP(Cl)
0〜10ng/ml
(肝・胃・胆嚢・胆道がんに有用)
CA19−9
0〜37u/ml
(卵巣・肺・膵・乳・子宮がんに有用)
PSA
0〜4.0ng/dl
(前立腺がんに有用)