健康づくりのご案内

 

・生活習慣病を予防しよう

イメージ01生活習慣病はある日突然かかるのではなく、長い年月をかけて徐々に進行してきたものがほとんどです。偏った食生活、運動不足、酒の飲みすぎやタバコの吸い過ぎなど、からだに良くない生活を長期にわたって続けることで、引き起こされる病気の総称です。健康診断で現在の自分の健康状態を把握しましょう。
そこで体のために良い生活習慣とは、規則正しいリズムで一日一日を過ごすことです。そのために次の5つの面から、皆様のライフスタイルを総点検してみてはいかがでしょうか。

・食生活編

イメージ02食生活で大切なポイントはまず摂取エネルギーが消費エネルギーを、上まわらないことです。そしてたんぱく質は、肉、魚、卵など動物性の食品と豆腐、穀類など植物性の食品からバランスよく摂ることが大切です。また糖質は肥満の原因となりますから常に摂り過ぎないようにしましょう。

野菜、特に緑黄食野菜にはビタミンやミネラルなど多くの栄養を含んでいます。このほかしいたけや海藻類には血圧を下げる効果があります。

・タバコ編

イメージ03喫煙者が肺がんになる率は、吸わない人の4倍以上。さらに怖いのはタバコを吸わない人が吸われることで健康に影響が生じる(受動喫煙)ことが医学的に実証されています。特に子どもや胎児の健康が侵されることへの問題意識が高まっています。
つきましてはタバコの代表的なものとしてニコチン、タール、一酸化炭素の3つです。ニコチンは肺から血液に吸収され、アドレナリンというホルモンの分泌を増やします。それによってアドレナリンは心臓を酷使したり、血液を固まりやすくしたり、血管の末端を収縮させたりもします。また一酸化炭素は、血液が酸素を全身におくるのを妨げ、より多くの血液を送り出させ心臓に負担を掛けたり、動脈壁を傷め、コレステロールを沈着しやすくして、動脈硬化を促進させたりします。

・運動編

イメージ04最近は生活が便利になり日常生活の中で、体を動かす機会が減ってきています。ところが食生活は益々豊か(欧米化)になりエネルギー摂取量はより過剰傾向になりつつあります。このような生活では、心臓病、糖尿病、高血圧などの生活習慣病を引き起こすもとになります。運動を毎日続けることが大切ですが、週に2、3回でも減量できるとはいきませんが、続ければカロリーを蓄積する方に回っていた体質が改善され消費に切り替わるようになります。又そればかりでなく運動にはリラックスさせる効果などメンタル的にも良い効果が考えられます。運動の内容は問いません少しずつ体を動かすようにしましょう。
  • ウォーキング
  • サイクリング
  • 水泳
  • 軽いジョギング
  • テニス
  • エアロビクスなど

運動の目安

常に運動中の脈拍が 100〜120回ぐらいで20分以上続けること絶対に短距離走や腕立て伏せなど強い筋肉運動(無酸素運動)は勧められません。有酸素運動を続けて行くことで心臓、血管、肺が効率よく働くようになります。

必ず運動を始める前には医師によるメディカルチェックもお勧めします。

・飲酒編

お酒がおいしくていつもついつい飲みすぎていませんか。適度な飲酒は血行を良くしたりストレスを軽減するなどの効果があるといわれます。しかし度を越すとからだにさまざまな悪影響を及ぼします、しいてはからだに害を及ぼすことになります。
1.肝障害 2.すい炎・糖尿病 3.心疾患 4.高血圧 5.胃腸障害
6.がん 7.脳機能障害 8.睡眠障害・うつ病 9.依存症など  
お酒の飲み方を間違えると決して『百薬の長』ではありません。
お酒と上手に付き合うためには
  • イメージ05適量を守ろう
  • 休肝日をつくろう
  • おつまみを摂りながら、ゆっくり時間を掛けて飲もう
  • 強いお酒は水やお湯で割って飲もう
  • 空腹時に飲むのは避けよう

    健康・生活面を考慮して自分にあった飲酒ルールをつくりましょう。

・メンタルヘルス編

イメージ06私たちの心身は、環境(職場)の変化に対応する能力を生来備えています。たとえば、暑くなると汗をかいて体温を下げたり、危険が迫ると緊張感が高まり、心臓の鼓動が早くなったりします。ですからストレスは生きていれば必ず生み出されるものです。適度のストレスは私たちに活力を与えてくれますが、それも過度になれば病気を引き起こすことさえあります。そうなる前に、まず身体を動かしてストレス軽減を図りましょう。
 
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