健康診断・人間ドックは専門機関のオリエンタルへ

MENU

大腸内視鏡検査

下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)とは

下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)は、大腸を直接観察し、腸の病気やポリープなどを調べるための検査です。
検査前日の朝・昼・夕食は、検査食を召し上がっていただきます。
検査食は、健康診断当日もしくは2日前までに、検査の説明をしながらのお渡しとなります。
検査当日は、下剤を1.5~2リットル飲んでいただき大腸内の便などが完全に排出された状態で検査を行います。
鎮静剤を使用しますので、検査終了後は1時間ほどお休みいただきます。

ポリープ等の所見が確認されても、観察のみとなります

≪下記に該当される方は、当センターではなく、総合病院や主治医による大腸検査をお勧めします≫

注)健診結果によっては大腸内視鏡検査をキャンセルさせて頂く場合があります。
健診結果を確認いたしますので、健康診断日から10日以上空けてのご予約となります。
眼底検査結果で、視神経乳頭陥凹拡大または疑いのある方は眼科受診をお勧めします。
検査食お渡し後のキャンセルにつきましては、検査食代をご負担いただきます。
予めご了承ください。